top of page
LINE_ALBUM_20220410_220410_11_edited.jpg

2019年度演舞 「そして遠雷」

怪しく暗い雲が広がり、雷が激しく鳴り響き、やがて遠ざかる

という様子を表現した演舞です。

雷の音や稲妻には、力強くも美しく、そして一瞬の儚さがあります。踊り子一人ひとりがひとつの稲妻となり、様々な形や輝きをつくり出しているのを感じて欲しいです。

大きな雷の音と共に現れる赤い衣装は、雷神をイメージしています。また、傘でも稲妻の動きを表現しています。ほかにも、この演舞のための旗や大きな隊列移動などがあり、これまでの理科大にはない攻めた演舞になっています。

お祭りごとの演舞の映像は画像をCLICK!

S__2408469.jpg
LINE_ALBUM_19_220410_4.jpg
LINE_ALBUM_19_220410_3.jpg
LINE_ALBUM_19_220410_2.jpg
LINE_ALBUM_19_220410_1.jpg
LINE_ALBUM_19_220410_0.jpg
bottom of page